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第08回 伊藤忠会長 丹羽宇一郎
伊藤忠商事は日本を代表する商社の一つとして、1985年の創業以来、約一世紀半にわたって各種商品の国内、輸出入および海外取引、さらには金融、建設、倉庫などを多角的に行なってきた。また、伊藤忠商事は中国を非常に重視する企業でもあります。北京五輪が閉幕し、中国経済は停滞するのでは...


第07回 環境大臣 鴨下一郎
7月7日から開かれた洞爺湖サミットでは、コンセプトの一つに「環境との共生」が掲げられ、環境問題が主要なテーマとなった。世界をリードする環境先進国日本は、未曾有の経済成長を続ける中国に、どんな警鐘を鳴らしていけばよいのか。積極的に中国を訪問し、環境問題への協力関係の構築に取り...


第06回 早稲田大学教授 榊原英資
人民元切り上げや、今年に入ってからの上海市場の大暴落など、中国は次第にバブル経済への道を歩み始めている。そして2008年4月24日、中国政府は株式市場に介入し、証券取引印紙税引き下げによる市場救助策を講じた。中国政府がバブルに対する警戒を強める中、「ミスター円」と呼ばれる榊...


第05回 国際経済促進協会会長 六川渉右
日中交流と「奉仕の精神」 今も日中交流のために心血を注ぐ六川氏は、1997年3月、中国南京老人児童福利院に50万元(今のレートで計算すると約750万円)を寄付。個人としては高額であり、当時、中国で注目を集め、新聞やテレビで取り上げられ中国全省に放送もされた。また、南京市に1...


第04回 ジャーナリスト 田原総一郎
中国から戻った田原氏にインタビュー 昨年11月と今年3月に、東京と北京で開かれた「日中ジャーナリスト交流会議」で座長を務めた田原総一朗氏。日中のジャーナリストが本音で激論を戦わせた非公開のこの会議では、日中間の火花散る問題が話し合われ、大きな成果があったという。また、上映中...


第03回 電通最高顧問 成田豊
中国・アジア市場の夢 広告代理店の電通は、単体では世界最大、グループでは世界第5位の世界に冠たる巨大企業である。成田最高顧問は、1953年の入社以来、日本の広告業の近代化に尽力し、電通が巨大企業へ成長する過程を常にリードしてきた。広告の近代化、それはまさしく戦後日本の経済成...


第02回 テレビ朝日会長 広瀬道貞
報道記者として ――テレビ朝日と中国の関係は深いですが、広瀬会長は中国に行った事がありますか? あります。最初は、日中の国交回復後4、5年経った1970年代の後半でした。日本人としては、比較的早い時期に中国に行ったことになります。当時は(朝日新聞の)政治部の記者で、中国には...


第23回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2020年11月28日夜、日中通信社が主催する第23回日中カラオケコンクール決勝大会が、東京都練馬生涯学習センターホール内で無事閉幕した。 今回のコンクールは、外務省より日中文化・スポーツ交流推進年記念の1つとして認定されると同時に、駐日中国大使館と日中友好協会の強力な後援...


第20回日中カラオケコンクール盛況のうちに閉幕
2017年11月29日夜、日中通信社が主催する第20回日中カラオケコンクールの決勝大会が東京都の練馬文化センターで開催され、盛況のうちに幕を閉じた。 今大会には日中友好協会の橋本逸男副会長が来賓として出席し、福田康夫元首相や鳩山由紀夫元首相らから祝辞が寄せられた。...


第01回 アジアナンバーワンを目指して ANA 大橋会長
ANAが見てきた20年 ANAにとって中国はプロジェクトの中心地、などというような存在ではない。なぜなら、ANAは何十年も前から中国を視野に入れて活動してきたからだ。アジアナンバーワン、そのためにはまず中国へ。最初からANAのキーワードは「中国」だったと行っても過言ではない...


第21回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2018年8月18日夜、日中通信社が主催する第21回日中カラオケコンクール決勝大会が、東京都内光が丘のIMAホールで無事閉幕した。 大会の出場者、審査員と来賓と主催者達の集合写真 日中平和友好条約締結40周年にあたる今年、日中カラオケコンクールは21回目を迎えた。今回のコン...


第22回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2019年10月25日夜、日中通信社が主催する第22回日中カラオケコンクール決勝大会が、東京都内練馬文化センターで無事閉幕した。 祝中華人民共和国建国70周年・令和新時代にあたる今年、日中カラオケコンクールは22回目を迎えた。今回のコンクールは、外務省より日中青少年交流推進...
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