第10回 中国花卉博会 花芸館の“日本花道光影館”が連日満員御礼となっております。
館内では、7.1chサラウンドの立体音響システムが設置され、長さ20メートル、高さ4メートルの巨大スクリーンに日本の雄大な自然の四季を表現した短編映画“華之饗”が上映されており、映画を見た観客は次々と感動の言葉を残しました。
小さい子供や若い学生から、80歳を超えたお年寄りまで、様々な老若男女がこの映画を称賛しております。
映画は雄大な映像の数々と全域をカバーする音響効果で、大自然の恩恵と生命の勃発の結合を再現しています。
5月21日から6月20日までの開催期間中 約15万人の観客が来場しました。
第10回 中国花卉博覧会は、2021年5月21日から7月2日まで上海崇明で開催され、花芸館の“日本花道光影館”は日中通信社と上海国錦文化伝播有限会社の共同企画、共同制作であり、万通保険が独占的に協賛しています。上海市人民対外友好協会、日中友好協会、上海日本総領事館及び上海市対外文化交流協会が後援をしています。
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