第24回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕

 2021年11月7日夜、日本人が中国語の歌を歌い、中国人が日本語の歌を歌う「第24回日中カラオケコンクール決勝大会」が、東京都練馬区内で無事閉幕した。

 今回のコンクールも日本外務省、駐日中国大使館文化部と日中友好協会の後援も得ており。当日は、日中友好協会の橋本逸男副会長(元在上海日本国総領事)、外務省アジア大洋洲局の小野誓子氏らが来賓としてご来場、プレゼンターにもなった。福田康夫元首相、鳩山由紀夫元首相、中華人民共和国駐日本大使館文化部公使参事官の石永菁からは祝辞またはビデオメッセージが届いた。

特別ゲストの祝辞メッセージ


 日中カラオケコンクールの総合プロデユーサーであり実行委員会事務局長でもある胡文娟氏によると、今年は日中合わせて100人ほどの予選者が2日間の予選を経て、34組(38人)が決勝大会に進出した。8歳から75歳までの参加者が予選に参加した。日本人予選参加者は首都圏以外にも、大阪、広島、三重、岐阜、長野、新潟など、全国各地から出場者が集まった。


 新型コロナウィルスの感染を対策により、昨年に引き続き会場とオンラインを組み合わせた形で開かれ、観客は出場者のパフォーマンスをライブ配信で楽しんだ。決勝当日は中国、日本、その他の国の5万人以上観客が中国侨网ネットと日本トップニュースのライブルームの生中継配信を通してライブでコンクールを観戦した。


 第24回日中カラオケコンクール決勝大会は日中両国各6組の出場者が最優秀賞、優秀賞、歌唱賞、審査員賞と演技賞、特別賞を設置された。


 熱戦の末、日本人部門では真島穂奈美さん、安永冨裕美さん、堀由理さんの女性3人グループが、名曲「至少還有你」で最優秀賞を獲得。中国人部門では張震(ちょう・しん)さんが、演歌「きよしのズンドコ節」で会場を湧かせ、最優秀賞を受賞した。


表彰式の映像


審査員の紹介映像


  主催者である日中通信社の張一帆会長は、「日中カラオケコンクールが疫病と闘っている方々の心を癒すことを願っています。そして今後も私たちは歌声で友情を伝える日中友好の架け橋となることを続け、このコンクールを開催し続けることで、日中の友人一人一人に平和を愛する真摯な気持ちを歌声で表現してもらいたいです。」と話した。


日中通信社は1998年より日中カラオケコンクールを開催し、「日本人は中国語の歌を、中国人は日本語の歌を歌う」という独自のスタイルで、日中両国の民間交流を深めてきた。このイベントには多くのファンがおり、いまや、年に一度の日中文化交流の盛事として知られている。


 本コンクールをご協賛、ご支援いただいた各団体の皆様に心よりお礼を申し上げます。


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 2022年は日中国交正常化50周年という、両国にとって記念すべき年であり、新たな歴の出発点でもあります。1日も早いコロナ禍の収束を願いつつ、来年の第25回大会もご一緒に日中平和友好の歌をともに歌いましょう!



第24回 日中カラオケコンクール決勝大会 配信映像



配信映像(中国語)


新華 騰訊視頻



マスコミ報道(日本語)


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マスコミ報道(中国語)


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