2010東京・中国映画週間オープニングセレモニー開催

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10月24日(日)、第23回東京国際映画祭提携企画「2010東京・中国映画週間」のオープニングセレモニーがTOHO シネマズ 日劇1にて開催された。 セレモニーには、監督の江平(ジャン・ピン)、陳徳森(テディ・チャン)、胡[王攵](フー・メイ)、俳優の蘇有朋(アレック・スー)、蒲巴甲(プー・パージャ)、女優の居文沛(ジュー・ウェンペー)、愛新覺羅・啟星(アイシンジュエロー・チーシン)らが登壇。一人ひとり挨拶をし、来場した観客に感謝の意を伝えた。

また、セレモニー終盤には特別ゲストとして常盤貴子が登壇、花束の贈呈を行った。「私は香港の映画をやらせていただいたことがあるんですけれども、その映画をきっかけに中国にまつわる映画やドラマをたくさんやらせていただくようになりまして、そうした作品を通して中国の方々をたくさん知り、文化を知り、食べ物を知ったりして、どんどんどんどん中国が好きになっていきました。なぜ私が香港の映画に出たかというと、連続ドラマをずっとやり続けていた時期に、現場に行って撮影し、自宅に戻ってはセリフを覚え、また現場に行って…と自分がロボットのような毎日を送っていたとき、辛くて、そこから逃げ出したくて、もうやめてもいいかな、もう自分の仕事をやめてもいいかなと思っていたときに、事務所の社長から『じゃあ常盤は何をやりたいんだ?』と聞かれ、そのときに私が言ったのは『香港映画に出たい』という一言でした。それだけ私にとって中国の映画というのはあこがれであり、それは香港の映画だったんですけれども、張国栄(レスリー・チャン)という俳優さんは私にとって本当にあこがれの俳優さんでした。その、私のあこがれでもある中国映画をずっと作り続けていらっしゃる方々と今同じ壇上に上がれているのは本当に光栄です。今日ここに来るまで、ここにいらっしゃるみなさまはいろいろ思ったこともあるかと思うんですけれども、それを越えて今ここに来て下さっていることに、本当に感謝致します。本当にありがとうございます。そして、今日ここでみなさんとお会いできたのも何かのご縁かと思いますので、これからも中国映画週間をみなさまのお力で盛り上げていっていただけたらと思います。どうもありがとうございました!」と胸の内を語ると、会場は大きな拍手で包まれた。

本映画週間は10月23日(土)~11月5日(金)まで開催され、辛亥革命100周年記念作品『ボディーガード&アサシンズ(原題:十月圍城)』や周潤發(チョウ・ユンファ)&周迅(ジョウ・シュン)の競演が話題を呼んだ『孔子(原題)』、中国全土で大ブームを巻き起こした『上司に恋する女(原題:杜拉拉升職記)』など、様々なジャンルの「中国映画」の最新作・話題作、合計9作品が上映される。


2010東京・中国映画週間」関連イベントの詳細レポートおよびゲストインタビュー内容は、『Chinese STAR12月号(11月30日発売)』にて掲載予定です。

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