珠玉の水郷古鎮を訪ねて >>> 現代に残るミャオ族文化、德夯(ドゥーハン)
德夯の流紗瀑布
近くには200メートル級の滝が10本あり、雨季なって水量が増すと、それぞれがつながって幅300メートルの巨大な滝となる。 德夯苗寨
「德夯苗寨」は、川岸に沿って水車があり、その水力を利用した臼や木の船が並ぶ。時代を感じさせるミャオ族の吊脚楼、見渡す限りの田園風景は、訪れる人の心を和ませる。
ミャオ族の伝統文化
ミャオ族にとって。銀飾りは厄除けの大切なお守り。同時に幸福をもたらす縁起物でもあり、また富の象徴ともされる。ミャオ族の女性は幼い頃から全身に銀の飾りを身に付け、その重量は8~10キロにもなるという。 |
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「流紗瀑布」は、德夯矮寨から西へ10キロの地点にあり、高さ216メートルもある壮大な滝だ。滝つぼ付近の渓谷には強い風が吹き、右に左に舞うように水が落ちてくることから、この名がついた。
德夯には約80世帯のミャオ族が暮らしを営んでいる。ミャオ語を話し、男女それぞれ独特の民族衣装を身に付ける彼らは、歌を通じて相手に自分の気持ちを伝える文化があることでも有名だ。