日本で中国との合弁会社、広がる文化交流 株式会社トーハン取締役相談役 上瀧博正

 

 

ますます発展を遂げる中国。その中国と新たな関係を築き上げたのが、出版業界で物流を担う販売会社(取次)の大手、トーハンだ。トーハンは中国最大の国家級出版企業と合弁会社「中国出版トーハン株式会社」を設立し、7月20日に営業を開始。8月30日には、中国北京市で開かれる「第17回国際図書展示会」で、中国メディアに向け大々的に記者会見を開くという。紙媒体が低迷する中の新たな試みだ。 そこで今回は、月刊『中国NEWS』(日中通信社発行)の張一帆編集長がトーハンで今年6月まで会長を務めていた上瀧博正相談役にお話をうかがった。内容は合弁会社の設立だけにはとどまらない。1986年から続けてきた北京での「国際図書展示会」、中国出版物流センター建設プロジェクト、台湾での出版事業などトーハンと中国の関係性は深い。これらの関わりがあって現在の合弁につながっており、今後の新たな可能性にも発展していくのである。 また、デジタル化が進む中での紙媒体の今後についても言及する。そこには出版社と全国書店の間に立つトーハンならではの考え方と見解が見られた。

中国に注目するすべての読者必見のインタビュー。

詳しい内容は2010年8月26日発売の月刊『中国NEWS』2010年10月号に掲載予定。

 

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