第一章 自然を歌う
峨眉山月歌 |
望天門山 |
望庐山瀑布 |
蜀道難 |
山中問答 |
春夜洛城聞笛 |
宣城見杜鵑花 |
早髪白帝城 |
静夜思 |
秋浦歌 |
独坐敬亭山 |
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人生の大半を旅に過ごした李白は、自然を身近に感じることが多かったろう。ある時は雄大な景色を目にして、その感動とともに 自然の力を圧倒的な迫力で描き、またある時はなにげない花鳥風月にふと心を揺り動かされ、来し方行く末を思う。 目の前の風景に己の心を映した詩の数々は、現代の我々にも親しみやすい。