CCTVニュース CCTV動画NEWS >>> 故郷を離れての年越しも、また温かい

【日本語訳】
南部での雨や雪、凍結の被害によって、多くの人々が帰省を阻まれた。異郷でも人々が心温まる年越しを過ごせるように、各地では方策を講じている。
予期せぬ大雪に浙江省杭州の労働者、許帮国は、やむを得ず、帰省の切符を払い戻した。しかし、予想外だったのは、年越しのため、会社が彼らのような帰省できない工員に新しい家を準備してくれたことだった。
四川省本籍の許帮国:「ここが私たちの新しい寮です。中は広くて明るくて、エアコンも湯沸かし器もあります。私たちは今年、郷里に帰って年を越すことができませんが、それでもとても満足している。」
広東省では、このように異郷に留まって年を越す出稼ぎ者たちを無料で仕事場の居住地まで送り、すでに仕事を辞め、部屋を解約した人には、政府が部屋の手配をし、文化施設、クラブ、図書館などをすべて無料で彼らに開放する。
南京市労働社会保障局は、一年一度、農民出稼ぎ労働者のために行なっている就職支援活動、「春風行動」を繰り上げることにした。留まる出稼ぎ労働者のために、ホテル、スーパー、旅館など5万の職場からの求職情報を提供した。
異郷にいる労働者と家族が連絡を取れるように、河北省邯鄲市は、出稼ぎ者の多い村や鎮にインターネットを開設し、今日、江蘇省で働く小芳は、実家の祖父とインターネットを介して面会した。
小芳の祖父:「そちらでの生活はどうだい?」
小芳:「こちらはとても良い所ですよ。」
小芳の祖父:「大雪が降り、道が悪くなっている。帰らないなら帰らないで構わない。どこで年を越しても同じことだ。家の方は大丈夫だよ。」
黒龍江省の鶏東県では、200人以上の兵士が管轄地域に深く入り込み、出稼ぎ労働者家庭の相談相手となって、彼らの正月準備を手伝い、生活上の問題解決を助けている。
出稼ぎ農民の宋暁楓:「辺境守備の警察がここまで周到に家庭の面倒を見てくれると聞き、私も安心しました。」
安徽省の含山県では、両親が出稼ぎに出ていて一緒に年越しができない留守児童たちに慰問金を送り、専門の指導教師を派遣し、彼らと一緒に新年を迎えられるようにする。
小家族の団欒を欠き、大家族の温かさを味わう。山東、広西、遼寧、天津などでは、学校に残る大学生のために、休み期間に、様々な活動を用意した。
天津の大学生趙群海:「今年は、初めて家に帰らず年越しをしますが、意外にも、ここでみんな一緒に自分が食べる餃子を作り、とてもうれしく、温かさを感じます。」(2008-02-04)
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