CCTVニュース CCTV動画NEWS >>> 電気・石炭不足、各地はあの手この手で生産と輸送を確保

【日本語訳】
悪天候が続いたこの数日間、各地で石炭・電気・石油の供給に全力が注がれており、電力施設を応急修理し、南部の電力不足が緩和された。河北省では石炭・電気・石油の供給が目下の切実な任務となり、秦皇島、唐山、黄驊の三大港は全面的な輸送戦が繰り広げられた。2月3日の午後までに石炭1225万トンが船積みされ、今では落ち着きを見せている。

天津台湾記者の段書林氏は、「ここ天津港南疆の石炭埠頭では、従業員が14時間の作業を終え、今日、7万トンの電気・石炭が南部の電力不足地域へ出航を待つばかりになった。天津港の1000名を超える労働者は、4のシフトで24時間体制を敷いている」と語る。
天津港石炭埠頭会社の李洪峰社長は、「船舶でも車輌でも、天津港に入ってきたものは全て滞りなく船積みできる」としている。
被災地を支援するため、山東青島港、日照港でも優先的に作業が進められている。

内モンゴル自治区では炭鉱に最大限の生産を求め、採算を度外視して全国のために努力をしている。
山西省lu安、晋煤、焦煤グループ等の大型石炭企業は地元での販売を一時的に停止し、備蓄石炭を運用して被災地の需要に応じている。
山西王庄炭鉱鉱山長の劉克功は、「国家と被災地の人々の憂慮を分かち合うことは、炭鉱全員の願いです」と語る。
陝西省では、全省石炭産出量の 1/3を占める陝西煤業化学工グループが12時間毎の報告制で省外への販売に尽力している。

寧波港は華東地域の最大の石炭輸送中継点だが、港でも電気・石炭の輸送船舶を最優先で受け入れている。

交通省も、高速道路での緊急石炭輸送の試案を決め、ラッシュの合間を縫って集中輸送を開始させた。
これらの努力が実り、「グリーンパス」を手に入れた電気・石炭運輸船舶はスムーズな積み下ろしが可能となり、港と電力施設をつなぐ専用線も開かれた。

雲南、四川、河南、陝西、遼寧などの省からも次々と援助の手が差し伸べられ、湖南などの被災地に電力修復チームが派遣された。広西省では電力網に深刻な被害を受けたが、400名を超える経験豊富な専門家が派遣され、設備の復旧に当たった。 (2008-02-03)
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